占いで悪い結果を伝えられた時はアドバイスをしっかり聞こう!

Pocket

電話占いをしていると、毎回いい結果だけになるとは限りません。時には気持ちが落ち込むような悪い結果を伝えられることもあります。
悪い結果を伝えられた時にまず大切なのが、その悪い結果を回避するためにどうすればいいのか、できる限りいい結果に向かせるためにはどうすればいいのか、最低限この2点について明確なアドバイスを求めましょう。

注意したいのが、悪い鑑定結果だけを伝えてきて、アドバイスのようなものは何一つ教えてくれない占い師です。
中には相談者を不安にさせるようなことを言ったり、脅してくるかのようなことを言ったりしてくる占い師もいます。そうした占い師は、自分にリピート目的で自分に依存させようとしている占い師の可能性が高いです。

そういった占い師は間違えてもいい占い師とは言えませんし、悪かった鑑定結果も本当かどうか怪しくなってきます。
アドバイスを求めても「とにかく自分のいうことが絶対」といって具体的なアドバイスをくれない占い師の場合は、鑑定結果自体から疑った方がいいかもしれません。
信用できないような占い師の場合は、そもそもの鑑定結果を無視してしまいましょう。

また、きちんとした占い師から適切なアドバイスをもらえたら、悪い結果に落ち込みすぎずに、そのアドバイスを参考に生活してみることを意識してみてください。

一番やってはいけないのが、悪い結果に納得できないからと、別の占い師に同じ相談をしてまわることです。自分の都合の良いことだけ言って欲しいというのは、もはや占いでもなんでもありません。すでに占い依存症になってしまっている可能性もあります。

悪い結果を伝えられた時はモヤモヤした気持ちになってしまうことでしょう。
そのモヤモヤした気持ちに負けず、その後に自分がどう行動すれば良いのかをアドバイスしてもらい、そのアドバイスを元に自分で考えて行動するようにすることが大切です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする